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高校を卒業後、神奈川県で公務員として15年間奉職した。 有機栽培といえども、本当の農作物に中々出会えなかったことや、真の安全な食物とはなにかを探求する中で、生命力を高める技術である「テラ・サイエンス」と出会ったことなどから実家の果樹栽培を継ぐことを決意した。平成19年新規就農。 都市生活と山村生活の両方を経験していることを活かして、消費者と生産者そして就農希望者のネットワークを現在構築している。テラ農業の為の肥料や資材等を研究しており、将来はテラ農業専用の肥料製造を視野にいれ、多くの会員とともに日本列島の浄化を目標に活動中。 |
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昭和46年生まれ。埼玉県出身。
不動産会社勤務を経て現代社会の普遍的価値観に疑問を覚え、どうやったら自分らしく生きられるのかを真剣に取り組み続けている。農家に嫁ぎ、農という生き方、新しい価値観に目覚めた。社会構造の大変換が起こることを感じている。
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市場で流通している殆どの食品は、本来生命が摂るべきものでなくなっていることはかなりの人が認識していると思います。如何に無農薬、減農薬、有機栽培といっても地球環境が既に多くの汚染物質に覆われている現在、安全な農作物を作ろうとしても、大気、水、土壌は汚染物質を含んでいることを見落としているのではないでしょうか。酸性雨や春に中国大陸からジェット気流によって運ばれてくる汚染された黄砂が日本中に降り注ぐことを見ても明らかではないでしょうか?考え方のベースになるのは環境です。
私たちは、安全な本来人間が摂るべき食物を摂るという日々の実践の中で「身土不二」という言葉を知りました。
身土不二とは、簡単に..
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という二つの意味が含まれるそうです。
「We are what we eat.」(私たちは食べ物から出来ている)という古い有名な格言からも察せられるように、良い食べ物は健康体を作り、そうでない食べ物は不健康や病気をもたらすという明確な法則を基に、健康な作物を作るにはどうしたら良いのかというところからスタートしました。
私たちは、自分たちで作った農作物を食べています。どうしたらより安全なものを食べることができるのかを考えて、取り組んでいるのがテラ農業です。このテラ農業という手法を用いて作った作物を食べているお陰で、それまでとは打って変わり、自分がワクワクした日常を送れるようになってきたのは事実です。微生物から野性動物まで、殆どの生命体は、自分の活動範囲内で得られる食物を摂っているのです。人間だけが遠く離れた海外から食糧を運んできて、それを食べているのです。 現在は、当農場の生産品を全国発送しておりますが、もしあなたのお近くにテラ農業を行う農家があったなら、迷うことなくそこから欲しいものをお求めになればよいのです。その作物は、あなたの身体に活力と精神的パワーを与えてくれることでしょう。生産者と消費者の太くて強い心の繋がりがうまれます。安心して生きられる社会の土台です。 |
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少々難しい話で恐縮ですが、あなたの住む地域の土着菌の菌相とあなたの身体に附着する常在菌の菌相は相性が良いはずです。大地電位や地磁気、大気、水などその地域の環境場に私たち生命は強く影響されているからです。
いずれ私たちは、テラ農業に取り組んでくれる心ある、洞察のある全国の農家と生産活動を共にしたいと考えています。それが、生産者と消費者を強い信頼関係で結びつけるネットワーク組織「地球びと会」の将来の姿です。
環境場という考え方。
テラ・サイエンスのテラとは「地球」と書きます。ラテン語で大地とか地球という意味があるからです。
テラ・サイエンス技術とは、名古屋大学の故山下昭治農学博士の「生命とはなにか」という研究テーマから見つけ出された生命活性技術です。20年くらい前にπ(パイ)ウォーターがかなり持てはやされた時期がありました。ご存知の方もおられると思います。これが、当農場で採用しているテラ・サイエンスのことです。
このテラ・サイエンス技術を使うことで得られる効果について、“ 「生命科学の原点の未来」 ─現代科学への提言とパイウォーター理論─ 山下昭治編 緑書房刊 ”から以下の8項目を引用してみました。

この作用が、テラ資材を使用したときに発現しやすくなるということです。
このパイウォーター理論は、2価3価鉄塩(鉄イオン)、詳しくは鉄塩脂質複合体に誘導された水といわれていますが、2×10のマイナス12乗モルというこの物質が検出されないほど希釈した状態でしか発現しないことが突き止められています。つまり情報が水やその他の媒体を通じて転写されていくことを示しています。また再現性がやや難しいといったことなどから研究者はほぼ皆無の状態と思います。
しかしながら恐れることはありません。なぜならこの科学を見つけ出したきっかけは生命の生殖現象平たくは、花が咲く過程において作用する物質を探っていて見つけ出されたものだからです。
とすれば、地球上に存在するすべてはこの「鉄塩脂質複合体に誘導された水」つまりパイウォーターによって生命現象を維持させていることに他ならないのですから。
食物連鎖という生命の流れからもそのことをお感じになると思います。
上記に列挙した八つの特徴を一言で表すならば、ズバリ「健康」となりますね。
私たちは今の地球環境を本当の意味で改善できるのは、このテラ・サイエンスしかないのではないかと考えています。テラ・サイエンス(パイウォーター)は私たちが気がついていないだけで、地球上のあらゆるところ、生命が存在するならばどこででも作用しているものだからです。
そして、私たちが単にテラ農法と謳わないのは「農法」と表現したときに人間のある欲求によって目指す作物を栽培するための方法という概念に留まってしまうからです。
テラ農業という造語にしたのは「人間を含むすべての生命が躍動する」という深い意味が内在しているからにほかなりません。
私たちのテラ農業への実践はまだまだ続きます。まだ無農薬栽培に成功している訳ではありません。
このテラ農業とは、もう少しありきたりな言葉を使って表現すると「情報型農業」となります。
水や土壌を介して生命に有益な作用をもたらす「情報」が転写されていく作用を利用しているからです。
そもそも、私たちの記憶も目の前の現実も、視覚から得た情報を「脳が処理した結果」を認識していることであるように思います。とすれば、身体にとって有益な結果をもたらす情報を口から取り入れてあげることで、身体を健康に導いて上げることができると現在の私たちは考えています。
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就農一年目のことですが、テラの液体資材を3000倍程度で、数回葉面散布すると防除回数がかなり少なくてもりんごの病気が全く出なかったという結果を出しました。が、テラの効用の一つである鮮度保持機能強く発現してしまいお味が良くないのです。このあたりのさじ加減が微妙なんです。こういうところにも農業の専門性と奥深さが出て参ります。
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![[1] スーパー活力 (テラの情報転写済みのゼオライト)
[2] バイオアース (テラの情報転写済みの液体資材)
[3] テラの鶏糞 (愛知県三好町パイエッグ夢たまご生産社 産出)](images/kodawari_txt01.gif)
・・・全ての農産物に使用しているしたら農場の生産のベースとなる資材です。
![[1] トシュテラ・・・家畜糞を特殊菌により発酵処理した特殊肥料 (株式会社トシュカ)(群馬大学工学部、白根陸送との共同研究による)
[2] 内城B菌・・・故内城正美氏が開発したラクト・バチルス系資材 (株式会社新東物産)原料は食品残渣](images/kodawari_txt02.gif)
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過去の太陽エネルギーを再度利用する考え方に帰着した未来型の農業形態でPTA法、光合成移転農法といいます。
出来た作物は、過去の炭酸同化作用を現在において利用するので、葉っぱや枝まで甘くなるという画期的方法です。この農業形態をとることで、多収が可能となるため余った農地を別の形で利用できる等、現代社会の山積する諸問題を解決できる糸口になります。
研究者は、有機栽培、オーガニック、無農薬、自然農法等現在価値あるとされている農法はこれからその価値観が薄れていくだろうと豪語します。
この資材は全国の農家のわずか0.2パーセントでしか使われていないものの、既に30年以上の実績のある結果の確かな資材です。
詳細は以下のサイトでご確認ください。
http://foodpia.geocities.jp/pta_method/plant.html
上記資材の使用状況は見学可能ですので、「イベント・農場見学」ページをご覧の上、お申込みください。
当農場では、現政府に対して資材生産工場を全国に建ててもらえる様に要望書を提出しています。
この資材を使った生産された商品は、サイト上で販売します。商品名に「農業新時代(仮称)」と書かれているものがこの資材を使った農作物です。是非ご利用下さい。
防除については、果樹の場合、国が定めるポジティブリストに基づいて年12回程度、薬剤を間引くなどテラ処理水とテラ資材等を併用しながら減農薬栽培に取り組んで参りましたが、本年度(22年度)は、テラ処理水をより完全に近いものを使用して薬剤4分の1の低農薬栽培を実施中です。
稲作についても、生育中の稲の状況を観察して病害虫防除を一部行っています。
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平成21年度の稲作で、一部除草剤の使用を致しました。投入のタイミングも間違っていなかったのですが、結果は除草剤が効かず、雑草のオンパレード。真夏の炎天下、田んぼに入り手で除草を行いました。大変な重労働です。テラ資材と微生物資材の相乗効果で、除草剤の効き目が半減したものか?
農業は簡単に参入できる産業ではなく、観察力と洞察が要求される難しい仕事です。
が、新しい概念「炭素肥料」を取り入れて試験区を設けました。どのような結果が導き出せるか楽しみにしています。これが素晴らしい結果を生み出しているという実績が既にあるらしいのです。そうすると農業という難しい産業が大きく変容していく可能性がありそうです。
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