残留農薬


平成  22 年度  農産物栽培管理表

記入日 :平成 22年  8月8日

生産者名
住所
したら農場地球びと会 山形県西村山郡朝日町和合平117
TEL0237-85-0621 FAX0237-84-1072
品目 桜桃
りんご
西洋梨
品種 桜桃(佐藤錦、紅秀峰 等)
りんご(シナノスイーツ・秋陽・ふじ等)
西洋梨(ラフランス等)
種子 自家採取
自家採取+購入
購入
品種の特徴 緻密な果肉と蜜入りのりんご。糖度は14%程度と高くはないが、硬度と適度な酸味により、後を引く旨さを持つ。
出荷時期 出荷開始 22年 8月 25日頃 〜 23年 1月下旬 日頃
圃場名(番号) JAS認証 面積 土質等 除草剤


1.5ha 重粘土質 on定植以前3年以上使用無し
off定植以前6ヶ月以上使用無し
off使用あり 月 日
作型 off露地栽培 offハウス加温栽培
offトンネル栽培 offハウス無加温栽培
on雨よけハウス栽培(桜桃) offその他(             )
除草方法 off手取除草 off中耕除草
on機械刈り取り offマルチ使用(材質              )
off敷きワラ使用 offその他(             )
農薬使用履歴 off定植以前3年以上使用無し off使用あり(薬剤名 防除 管理表の通り )
off定植以前6ヶ月以上使用無し  最終使用年月日:    年    月
化学肥料使用履歴 off定植以前3年以上使用無し off使用あり
off定植以前6ヶ月以上使用無し  最終使用年月日:    年    月
年間作業スケジュール
時期 成育段階 作業内容
収穫終了後 2月初頃 剪定、休眠期 剪定
4月下頃 展葉期 施肥等
播種・定植〜収穫 5月初頃 開花 摘花
5月中頃 結実 摘果
7月下頃 肥大期 仕上げ摘果
9月初頃 肥大期 摘葉
10月中頃 中早生種、収期 収穫
10月中頃 着色肥大期 玉返し
11月中頃 晩生種、収穫 収穫
12月初頃   施肥

確認日:平成    年   月   日


土壌改良・施肥管理表

ボカシ・堆肥 原料・商品名 メーカー こだわり
魚 アラ   土着菌の作用が最も自然で、良い結果をもたらす。故に自然製のボカシ作りを行います。本当に力を発揮してくれるのは古代菌で方向性を整えてくれます。
米 糖  
内城菌 新東物産 ボカシは長く効きます。又、テラサイエンス資材は情報資材であり、環境再生能力と、商品の味わいに、他では出せない旨みが出る。
古代菌資材(トシュテラ) トシュカ
テラサイエンス 全栄科学 使用年数:  6年
   
  月日 資材名 N:P:K 施肥量/10a 分類
土作り 4/26 炭素肥料 : : 60s off質肥料 off化学肥料 on土壌改良材
  : :   off有機質肥料 off化学肥料 off土壌改良材
  : :   off有機質肥料 off化学肥料 off土壌改良材
  : :   off有機質肥料 off化学肥料 off土壌改良材
  : :   off有機質肥料 off化学肥料 off土壌改良材
元肥 5/4 高度化成 14:14:14 30s off有機質肥料 on化学肥料 off土壌改良材
  (炭素肥料のみ)   off有機質肥料 off化学肥料 off土壌改良材
  : :   off有機質肥料 off化学肥料 off土壌改良材
  : :   off有機質肥料 off化学肥料 off土壌改良材
  自然製ボカシ(有接) : : 210s on有機質肥料 off化学肥料 off土壌改良材
追肥 8/上 炭素肥料: : : 60s off有機質肥料 off化学肥料 on土壌改良材
  : :   off有機質肥料 off化学肥料 off土壌改良材
  : :   off有機質肥料 off化学肥料 off土壌改良材
  : :   off有機質肥料 off化学肥料 off土壌改良材
  : :   off有機質肥料 off化学肥料 off土壌改良材
  : :   off有機質肥料 off化学肥料 off土壌改良材
8/上 古代菌資材 : :   on有機質肥料 off化学肥料 off土壌改良材


化学肥料使用の有無 on有 off 無使用期間: 年 ヶ月 off炭素栽培の場合のみ使用
化学肥料削減比 慣行栽培比:    8 割減

土作りへの思い
樹木に病気が出るのを見てると、一概に有機栽培だから全て良いとは言い切れない。栄養素を根が難なく吸収できる『環境』を整えるのに有機では微妙なさじ加減が必要で熟練を要する。一方、炭素日肥料という考え方では、このあたりが明確で化成肥料で設計が可能であり、有機との併用は禁忌であります。既に30年の歴史があり、農作物高額取引の実績があるようです。桜桃では、一年目の試験実施でしたが良い結果を出しています。(糖度24.4度)

参考    桜桃には「樹脂病」という病気があります。有機地区では発症、炭素肥料区ではピタリ改善されました。植物には与えるべき肥料があるのではないのでしょうか。


地球びと会から出荷できる農作物の一覧

品種 時期 栽培者
設楽典嵩  佐藤彦吉
    炭素肥料栽培 古代菌栽培 古代菌栽培
さくらんぼ        
佐藤錦 6月下旬〜    
りんご        
つがる 8月下旬〜9月上旬 ○※  
スターキング 10月上中旬ころ ○※  
極ふじ 11月上中旬    
彩ふじ 11月上中旬    
サンふじ 11月中旬頃〜1月下旬頃
西洋梨        
ラフランス 10月下旬頃〜    
その他        
菊芋 11月中旬頃    
         

註:※印のものは僅少品です。その他記載していない品種もございますので、お問合せ下さい。
菊芋につきましては、りんごの収穫と重なるため、翌年4月頃となることがあります。
さくらんぼにつきましては、会員農家の確保に努めているところです。


防除管理表(前作終了後〜当該作播種・定植〜収穫まで)

使用 月日 農薬・資材名(商品名) 希釈倍率 使用量*1 使用目的(対象病害虫等) 備考
5/2 ベンレート水和剤 2,000 3,000L /1.1ha 黒星、腐らん病等 1/4
マシン油 トモノールS 100 カイガラムシ、ハダニ等
アディオン水和剤 4,000 アブラムシ等
5/21 スコア顆粒水和 4,000 3,000L /1.1ha 黒星、斑点落葉病等 1/2
クレフノン 100 Ca剤、果面保護 1/1
6/1 ミクロデナポン 1,333 1,000L /20a ふじのみ、摘果剤(殺虫) 9/10
1,066 800L /20a ハマキムシ 9/10
6/3 ロブラール 水和 2,000 3,000L /1.1ha 斑点落葉病 1/2
トップジンM 2,000 腐らん、黒点病等 3/4
モスピラン 4,000 シンクイムシ、ワタムシ 1/2
クレフノン 200 Ca剤、果面保護 1/1
6/7 フェニックス 4,000 4,000L /1.1ha ハマキムシ 1/1
ポリオキシンAL水和 2,000 褐班病、斑点落葉病 1/2
オンリーワン フロアブル 4,000 モニリア病、黒星病 1/2
クレフノン 200 Ca剤、果面保護 1/1
7/5 ベルクート水和剤 1,000 4,000L /1.1ha スス班病、スス点病等 1/1
ダントツ 2,000 カメムシ、キンモンホソガ
クレフノン 200 Ca剤、果面保護
7/23 オキシラン水和 1,200 4,000L /1.1ha 黒点 1/2
フェニックス 顆粒水和 8,000 キンモンホソガ等
ダニスターマイトF 4,000 ダニ剤
グリーントップ70(液肥苦土) 200  

自家製資材の有無 on有 off  
自家製資材の原料 使用量 使用目的
木酢液 全量で10万L 500倍/1.1ha 病害虫 忌避
微生物資材,液肥 全量で2.8万L 500倍/1.1ha
     
     
物理的・生物的防除について
粘着版など off 使用有  off 使用無 (商品名               )
不織布などで被覆 off 使用有  off 使用無 (商品名               )
共栄作物・バンカープランツ off 使用有  off 使用無 (商品名               )
フェロモン剤 off 使用有  off 使用無 (商品名               )
天敵 off 使用有  off 使用無 (商品名               )
忌避剤・誘引剤 off 使用有  off 使用無 (商品名               )
その他

on 使用有  off 使用無 (商品名  バイオアース(テラ・サイエンス) )


化学合成農薬使用の有無 on有 off 無使用期間:   年  ヶ月
化学合成農薬 使用削減比 慣行栽培比: 全体5 割減

農薬使用の考え方
人間の理想とする完全な土づくりがもし出来たら・・・病気はでないと思いがちですが、恐らく病気は出ると思います。病気が出るのが当たり前と考えて、訳あり品を食べるのか?ピカピカのりんごを至上主義として求めるかは消費者の判断です。環境に優しく、再生を目論でいく、多くの人の支持を得られる形は、何より減低農薬方向でしょう。

表   土壌分析結果

NO 園地 pH CEC 可給態 交換性塩基 塩基バランス 石灰 塩基
リン酸 CaO MgO K₂O CaO MgO 飽和度 飽和度
(H₂O) (m.e) (mg) (mg) (mg) (mg) /MgO /K₂O (%) (%)
1 おうとう 5.8 23.0 218 484 88 81 4.0 2.5 75 102
2 りんご 5.3 26.0 283 329 124 278 1.9 1.0 45 91
目標値(果樹園) 5.5〜6.5 20以上 20〜30 200〜300 20〜40 15〜30 2〜6 2以上 40〜70 60〜80

◎各項目の説明

pH 土壌の科学的性質を表す基本的なもので、pH7が中性、7より低いと酸性、高いとアルカリ性となる。畑土壌の場合6〜6.5が望ましい。
CEC 塩基置換容量。値が高いほど保肥力が高い土壌とされる。20以上が望ましい。
可給態リン酸 土壌中に含まれるリン酸の内、作物が吸収可能なもの。果樹や露地野菜では20〜30mg、施設野菜では20〜50mgが目標値。
CaO 石灰(カルシウム)含量。少ないと土壌が酸性化する。
MgO 苦土(マグネシウム)含量。少ないと苦土欠乏が生じる。
K₂O カリウム含量。多くなると苦土欠乏が起こりやすい。
CaO/MgO 石灰苦土比。作物に望ましい範囲は2〜6。
MgO/K₂O 苦土カリ比。苦土とカリのバランスがよい場合に、両者の養分吸収が最高になる。概ね1〜2以上である事が望ましい。
石灰飽和度 改良目標値は40〜70%。
塩基飽和度 改良目標値は60〜80%。

コメント pHはほぼ適正です。
CECが高く、保肥力の高い土壌です。
各成分とも過剰傾向で、塩基飽和度が高くなっています。
塩基バランスは、りんご園のほうでM/K比がやや低いので、カリ資材の投入は控えましょう。

「食」をもっと美しく!地球びと会のメルマガに登録してみませんか?

販売商品

地球びと会 会員ログイン

ID
PASS

お買い物状況

カゴの中を見る

お買い物状況

イベントや募集のお知らせ

イベント・農場見学&果樹オーナー募集

地球びと会について

お問い合わせ

お問い合わせ

詳しくはこちら